私もいつかは認知症になるのかしら?

未然に防ぐ方法はないのかな。

 

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いつか自分も認知症になってしまうのか…そう考えるだけで年齢を重ねることに不安を感じる人は多いと思います。

 

しかし認知症は誰もが必ず発症する、とは限らないのです。

その人の生活習慣や性格にも大きく左右されてきます。

 

認知症になりやすい人の傾向も分かっているので、それを理解して未然に防ぐ方法を実行していくことが大切になります。

 

認知症の症状ってどんな風に出てくるの?

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Original update by:hozu

 

認知症といってもいきなり重い症状がでてくるわけではありません。

時間が経過すると共に、段階を踏んで病状が進行していくのです。

 

この段階は全部で7段階あります。

 

・第一段階 認知機能の障害なし

 

これは認知症を発症していない状態の人を指します。

まだ記憶能力の低下などは感じられない段階です。

 

・第二段階 非常に軽度の認知機能の低下

 

「最近忘れっぽいな」、「すぐ度忘れしてしまう」というように、言葉などが出にくくなる状態です。

いつも使っている眼鏡や鍵などをどこに置いたか忘れてしまうといった感じです。

 

・第三段階 非常に軽度の認知機能の低下

 

最近知り合いになった人の名前を忘れてしまったり、本を読んでも覚えていないなど周りの人も異変に気付き始める段階です。

 

一部の人に初期段階の認知症と診断されることがあります。

 

・第四段階 中等度の認知機能の低下

 

最近の出来事の記憶が低下している、自分の生い立ちや過去について思い出せないなど認知症特有の症状が出始めます。

 

本人も不安になるのか、引っ込み思案になる傾向にあります。

 

・第五段階 やや重度の認知機能の低下

 

季節や日付など混乱をし出して、大切なことも思い出せないほどになります。

しかし身の回りのことはまだ、自分でできる段階です。

 

・第六段階 重度の認知機能の低下

 

自分の名前以外は思い出すのが困難になり、妄想や幻覚を見るようになります。

トイレの介助が必要になり、場合によっては徘徊が始まる段階でもあります。

 

・第七段階 非常に重度な認知機能の低下

 

認知症の最終段階で、反応、会話、体の動きなど制御する能力が失われていきます。

身の回りのことは全般に置いて介助が必要になります。

 

認知症になってしまう主な原因とは?

 

認知症を発症する原因にはさまざまなものが関係しています。

1番大きいのは老化、そして病気やストレスといった要素です。

 

また認知症の原因になると分かっている病気がいくつかありその病気を治療することで認知症を改善できるケースもあるのです。

 

認知症の原因になる病気は以下の通りです。

 

 

・アルツハイマー病

・パーキンソン病

・ピック病

・びまん性レビー小体病

・ハンチントン病

・ALS症状を伴う認知症

・大脳皮質基底核変性症

・甲状腺機能低下症

 

 

中には聞きなれない病気も混ざっていますね。

これらの病気について正しく理解し、対応していくことが大切です。

 

また、病気の他にも生活習慣によって認知症を発症しやすくなるとも言われています。

「偏った食生活」「運動不足」「アルコール・タバコ」など、何事も度を過ぎるのは禁物です。

 

生活習慣の見直しは病気の予防にも繋がるので、実践していきたいところです。

 

認知症になりやすい人・なりにくい人の違いは?

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Original update by:笑い鬼

 

誰でも高齢になれば認知症になるのか、というと実はそうではありません。

認知症には、なりやすい人、なりにくい人がいるのも事実です。

 

ではその違いはどんなことなのでしょうか。

認知症はなりやすい性格となりにくい性格があります。

 

  • 認知症になりにくい人

 

穏やかでのんびりしたポジティブな性格の持ち主や外交的で活発に交友関係を育んでいる人は認知症の発症率が低いと言われています。

 

あまり物事に動じず、「どうにかなるさ」とのんびりと過ごす人はストレスが少ないです。

人と接することが好きな人、身体を動かして発散できる人も認知症の発症率は少ないと言えます。

 

  • 認知症になりやすい人

 

認知症になりやすい人は、几帳面で真面目に物事を考える人であったりネガティブ思考で自分の殻に閉じこもりやすい人に多くあると考えられています。

 

そのような人は非常にストレスを溜めやすく、心身のバランスを崩しやすい傾向にあります。

ストレスホルモンが増えると記憶障害だけでなく免疫機能が低下して病気にかかりやすくなります。

 

生まれ持ってずっと過ごしてきた性格は、急に変えることは難しいですね。

もし自分の性格が将来、認知症になりやすい人に該当するのであれば早めに周りに相談しましょう。

 

専門家に考え方や物事の捉え方などのアドバイスをもらうことも大切です。

 

認知症を未然に防ぐ方法とは?

 

認知症を未然に予防するには「こうすればいい!」という絶対的な方法はありません。

しかし「どうすれば認知症になりにくいか」は少しずつ分かってきています。

 

認知症を予防するトレーニングは大きく2つあります。

 

 

・日々認知症になりにくい生活習慣を心がける

・認知症で落ちる能力をトレーニングで鍛える

 

 

認知症の多くが生活を取り巻く習慣の影響が大きいといわれています。

生活習慣を見直すことで、認知症の発症を遅らせることができるのです。

 

 

・食事は魚や野菜を中心に、よく噛んでゆっくりと食べる

・週に3日以上の有酸素運動をする

・人付き合いに積極的である

・本を読む、ゲームをする、博物館に行くなど趣味が多い

・たっぷりと睡眠が摂れている

 

 

特に食習慣は身体に与える影響が強く、病気にも繋がります。

少しずつでも意識して見直していきたいですね。

 

認知症で落ちる能力のトレーニングとは、「エピソード記憶、注意分割機能、計画力」を鍛えることです。

これらは認知症の前段階で劣りはじめる機能だと分かっています。

 

2日遅れ、3日遅れの日記をつけることで「エピソード記憶」を強化できますし

料理や人との会話など複数のことを一度に行うことで「注意分割機能」をトレーニングできます。

 

また、旅行の計画をたてたり、将棋や囲碁などの頭を使うゲームを楽しむことで「計画力」を鍛えることが可能です。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

認知症を引き起こす原因としては、元々持つ性格や生活習慣からくるストレスが大きいことが分かりました。

 

早めにできる認知症対策と言えば…

 

 

・生活習慣を見直して食生活に留意して運動を取り入れる

・認知症で落ちる能力をトレーニングで高めていく

・性格面では早めに専門家などに相談して対策を練る

 

 

認知症の症状が出る前であれば、まだ効果はあります。

早期発見のためにも、将来の認知症が不安な人は少しずつ取り入れていきましょう。



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