訪問介護の仕事がつらくてもう限界・・・

辞める時に注意する事はある?

転職で失敗しない為にやるべき事とは!?

「訪問介護(ヘルパー)を辞めたい・・・」と感じているあなたへ

仕事が辛くて毎日涙を流していませんか?

私が介護職専門の転職コンサルタントをしている間にも、「訪問介護を辞めたい」という相談を何件も受けました。

訪問介護の仕事は、利用者の心身の状況や家庭環境に応じてお世話や援助の方法を変えていく臨機応変さが求められる特殊な仕事です。

以下のような利用者に悩んでいませんか?

ケアプランの範囲を超えた仕事を頼む利用者

やり方が気に入らないと些細なことで猛烈なクレームを入れる利用者

人権問題のような発言をする利用者

このような利用者の対応に疲れて、精神的にも病んでしまう方が多くいます

つらくても我慢すれば問題が解決される事もあるかもしれません。

しかし、何度も続くとストレスが蓄積されてあなたの心が壊れてしまう可能性があります

ここでは、訪問介護の仕事を辞めたいと思う理由とともに以下の点についてまとめています。

  • 今の仕事を辞めた後に、どのような選択肢があるのか
  • 転職する場合、どのような点に注意するのか

 
将来について真剣に悩んでいるのであれば、ぜひ参考にしてみてください
 

訪問介護(ヘルパー)の仕事を辞めたいと感じる理由1 利用者との人間関係

訪問介護を辞めたいと思う理由の上位に挙がるのが、利用者との人間関係です。

理想と現実とのギャップに耐えられなくなって、辞めたいと思う方が多いのです。

利用者の苦手な態度とは?

お金を払っているのだから当然、という態度

物が無くなるとヘルパーのせいにする

すぐに「担当を変えて!」と言う

祖父母の介護の為にと始めた介護の仕事でしたが・・・【 20代 / 女性 】

祖父母が大好きで、将来は祖父母の介護を私がしたいと思ってこの仕事を選びました。

しかし、理想と現実は全く違っていました。

私の仕事に感謝してくれる利用者なんて本当に少数で、
「お金を払ってるんだから、お礼を言う必要はない」という態度の利用者が多いのです。

求人広告には「『ありがとう』をたくさん言われるやりがいのある仕事です!」
なんて書いてありましたが、嘘ばっかり。

今では、高齢者が怖くなってしまいました。

 

まるで召使のような見下した扱いにショックを受ける方は多くいます。

また、認知症が進行している利用者の中には、物が見当たらなくなるとヘルパーが盗んだに違いないと「泥棒扱い」するケースもあります。

これが介護施設であれば職員の数も多く、他の利用者の目もあるので文句があっても割と控えめです。ですが、訪問介護の場合は1対1ですので、容赦なくクレームを付けてくることが多いのです。

中には、立場の弱いヘルパーに日頃のうっぷんをぶつけるような利用者もいるのでヘルパーのストレスも相当なものになります。

訪問介護(ヘルパー)の仕事を辞めたいと感じる理由2 プレッシャー

訪問先で何かあった場合、ヘルパーの判断次第で思わぬ結果になってしまうことも考えられます。

その責任感の重さも、辞めたくなる理由に挙げられます。

一人で困ることはどのような時?

利用者からケアプラン以外の事を頼まれた時

本当にこのケアでよいのか自信が持てない時

利用者の様子がいつもと違う時

利用者との関係に悩むようになりました【 40代 / 女性 】

利用者宅でケアプランには無いサービスを要求された時、
マニュアル通りにお断りしたのですが、
「Aさんはやってくれたのに!ケチ!」と言われてしまいました。

確かに、それ程大変なことではなく、サービスでやってあげてもいいのかな?
と思うような些細なことでしたが、自分でとっさに判断できませんでした。

それ以降、その利用者とはぎこちない関係になってしまいました。

 

例えば、入浴介助のために訪問した時に利用者から「今日は入浴よりも掃除して」と依頼されたら、それはケアプランに沿っていないことなのでお断りしなければなりません。

しかし、現場に行くと、規則どおりに行かないこともたくさんあります。

ケースバイケースで判断していくのですが、どこからどこまでが許容範囲なのか一人で判断するのは難しいことです。

また、利用者の容態が急変した場合など、重要な局面に出くわすことも考えられます。

そのような時も一人で対応しなくてはいけません。

自分の判断次第で、「利用者に万が一のことが起こる可能性もある」というプレッシャーに押しつぶされそうになってしまうのです。

 

訪問介護(ヘルパー)の仕事を辞めたいと感じる理由3 移動が大変

Original update by : 写真AC

 

移動の大変さも、辞めたくなる理由の上位に挙げられます。

利用者宅を訪れる時に大変だと思うことは?

どんな天候の時も休めない

次の利用者宅が遠くて移動が大変

空き時間が出来ると非効率

移動時間はお給料に含まれない

 

移動時間は給料が発生せず無駄だと感じます【 40代 / 女性 】

常勤ではなく登録ヘルパーとして働いています。

自分の好きな時間に働けることに魅力を感じていたのですが、
利用者の方が急に入院したりすると、訪問が不要になってしまいます。

結果、報酬も少なくなり、毎月のお給料が安定していません。

移動時間が長かったり、空き時間が出来たりと、拘束時間はそれなりに長いのに、
お給料には反映されないのも不満です。

 

訪問介護は、台風で豪雨の日でも、
真夏日の猛暑日でも、大雪が降っても、
予約があれば利用者宅に行かなければなりません。

地方では訪問する利用者宅への移動だけで、
1時間以上かかる事もあります。

自宅から利用者宅まで、利用者宅から次の利用者宅まで・・・
この移動時間や移動手段をどう取り扱うかは、
事業所によってかなり差があります。

  • 自転車で移動だから、交通費を支給してくれない事業所
  • 大雨だから車で移動したのに、ガソリン代を支給してくれない事業所
  • 突然のキャンセルでも、報酬を払ってくれない事業所

 

面接の時にこのような労働条件を提示されて、
納得しているのなら良いのですが、
曖昧なまま契約してしまった方も多いのではないでしょうか。

実際に働いてみて、「割に合わない!」と感じることが多いようです。

 

訪問介護(ヘルパー)を辞めるか続けるか迷ったなら・・・

訪問介護のヘルパーをされている方から、
たくさん相談を受けましたが、
その全員が転職したわけではありません。

その職場に残った方、別の事業所に転職した方、
また、訪問介護以外のお仕事にチャレンジされた方などさまざまです。

その方たちがその後どうなったのか、
分かっているケースをご紹介します。

我慢して続けたケース【20代 女性】

一度は転職を決意したのですが、
管理者に引き留められて辞められませんでした。私が辞めた穴を他のヘルパーさんで埋めるのは無理だし、
利用者にも迷惑がかかる、せめて新人が入るまで続けてと、
今までにない低姿勢でお願いされて断れなかったのです。しかし、いくら待っても新人は入ってこないし、
同僚には「どうせ辞めちゃうんでしょ」と冷たい態度を取られるし、
精神的に限界に達しそうです。

あの時毅然とした態度で辞めていれば、と後悔しています。

 

ギリギリの人数で運営している事業所では、
一人辞めてしまうと、その穴を埋めるのは大変です。

引き留める方も必死になるでしょう。

しかし、相性の悪い利用者の担当を外してくれたり、
待遇が良くなったりすることはあまり無いようです。

頑張って続けても何も変わらない、
という結果になることが多く、時間だけが虚しく過ぎていきます。

この後この方は、
次の職場の内定をもらってから退職を申し出ました。

引き留められても次が決まっているので、
きっぱりと断ることが出来た
ようです。

違う事業所に転職したケース【20代 女性】

ある利用者から「通帳がなくなった。ヘルパーが盗んだんだ」とクレームが入りました。その家で通帳を見たこともないし、絶対に盗んでいないと主張しましたが、
事業所側はとにかく謝れと言うばかりでかばってくれませんでした。頭にきて別の事業所に転職したのですが、
そこでもまた、訳のわからないことを言う利用者の担当になってしまいました。

認知症特有の症状だと言われましたが、一人で対応するのが苦しいです。

 

訪問介護では、
相性の悪い利用者や、被害妄想のある利用者に当たっても、
一対一で対応しなければなりません。

どこに行っても自分と相性の悪い人はいますから、
利用者との人間関係が原因で別の事業所に転職しても、
根本的な解決にはならないのです。

この方は、その後デイサービスへ転職されました。

そこにも相性の悪い利用者は居るようですが、
チームで担当するので、それほど気にならなくなったと仰っていました。

資格取得をしてステップアップしたケース【30代 女性】

転職相談に来たところ、実務経験が3年以上あるので、
介護福祉士の取得を目指してみたら」とアドバイスされました。

本当はすぐにでも転職したかったのですが、
訪問介護は割と自由時間があるので、
仕事をしながら資格の勉強をしようと割り切りました。

何とか一発で合格でき、それを機に転職しました。

介護福祉士の資格を持っていると、本当に引く手あまたなんです。

前の事業所よりもずっと待遇の良い事業所に転職することが出来ました。

ここであと5年実務経験を積んで、次はケアマネに挑戦したいと思います。

 

介護職の良いところは、
実務経験を積みながらステップアップ出来ることです。

目標が出来ると仕事で多少嫌なことがあっても気にならなくなりますし、
資格を取得すれば、転職する際も非常に有利になります。

 

新しい職場で資格取得を目指しませんか?

利用者から些細なことでクレームを入れられてしまうと、
自信を失くしてしまいますが、気にすることはありません。

もしこれが、職員が大勢いる介護施設だったら、
その方はクレームを入れたでしょうか。

他の利用者の目も気になりますし、
案外笑って許してくれたかもしれません。

ですから、「こんな私を雇ってくれるところなんてないんじゃない?」
なんて思わないでください。

もし、自信を取り戻せないのであれば、
資格取得を目指すことをお勧めします。

資格の勉強を通して新しい知識や介護技術が身に付きますし、
上位資格を持っている事は意欲のある証でもあります。

介護業界は今、過渡期にあります。

介護の質を上げようと待遇を良くして、
向上心の高い職員を集めようとしている介護施設と、
お金儲けを第一にして、何かあったとしても、
職員に我慢を強いる介護施設の差がハッキリと出始めています

例えば、次のような事業所からの求人が実際にあるのです。

介護スタッフ(訪問介護)/正社員

【 勤務先 】 東京都

【 給与 】

  1. 月給233,400円 ~ (介護福祉士)
  2. 月給194,900円 ~ (介護職員基礎研修、介護職員実務者研修、ホームヘルパー1級)
  3. 月給177,500円 ~ (介護職員初任者研修、ホームヘルパー2級)
  4. 月給162,300円 ~ (無資格者)

【 待遇 】
昇給あり (年1回 4月) ※16段階のキャリアパス制度で年収570万円以上が可能
有給、産休・育児休暇(勤続年数、勤務時間数による)、介護休暇

【 研修制度 】
入社時研修/事業所内研修/介護技術スキルアップ研修等あり

【 交通費 】 支給(社内規定)

【 勤務時間 】 夜勤無し/日中帯8時間/シフト制 (勤務時間例 9:00~18:00休憩1h)

【 休日・休暇 】 8~10日休/月、年間休日110日、年次有給休暇

 

あなたにも、このような頑張りを、
正当に評価してくれる事業所で働く価値があります。

悩みを抱えながら今の事業所で我慢するよりも、
やりがいを持って働ける事業所で働いてみませんか?

働きながら資格取得を目指すならかいご畑!

かいご畑

無資格でもOKの事業所も多いですが、
やはり資格を持っていた方が、
より良い事業所に転職できる可能性が広がります。

しかし、仕事と資格取得の勉強と転職活動、
全てを両立するのは大変ですよね。

そこでお勧めなのが、資格取得をバックアップしてくれる、
介護職専門の転職エージェント、「かいご畑」です。

かいご畑とは?

かいご畑は、福祉系の人材サービスや教育事業を手掛ける、
ニッソーネットが運営している、紹介予定派遣中心の求人サイトです。

訪問介護のヘルパーをしている方に、
かいご畑がお勧めな理由として、次の3つの特徴が挙げられます。

  1. 介護資格が0円で取得できる
  2. 介護専門の人材コーディネーターが対応してくれる
  3. 求人件数が7,000件以上と豊富である

 

かいご畑に登録すると、「キャリアアップ応援制度」が利用できます。

介護職専門の転職サイトで多いのが、
介護職員初任者研修(ヘルパー2級)の資格のバックアップですが、
かいご畑では、次なるステップの実務者研修や介護福祉士の資格取得のための講座も、
テキスト代以外0円で受講できるのです。

新たな知識を得ることが出来ますので、
次の転職先でスムーズに仕事を進めることが出来るでしょう。

 

また、専任のコーディネーターが付いて、
勤務地や待遇などの希望条件を丁寧に聞いてくれます。

次の転職先も訪問介護にするべきか、
施設介護に変更した方が良いのかなども、
客観的なアドバイスをしてくれるはずです。

求人件数が7,000件以上と豊富なので、少しくらいワガママな条件でも、
対応してくれる職場が見つかる可能性が高いのもポイントです。

履歴書の書き方や面接練習などもサポートしてくれますので、初めての転職でもとても心強いです。

登録はもちろん無料です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

訪問介護のヘルパーは家事の延長のようにも見えますが、
100人居れば100人分の対応が必要な難しい仕事です。

一対一で対応するため、辛い事も一人で抱えなければならない点では、
チームで対応する施設介護よりもストレスが溜まると言ってもよいでしょう。

辞めたいと思いつつ我慢して職場に留まったり、
なんとなく別の事業所に転職することは、
根本的な解決に繋がらないことが多いです。

転職するのなら、より上位資格を取得して、
ステップアップを目指すことをお勧めします。


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