退職を申し出たのに、引き止められちゃった…

どうやって断ったらいい?

そのまま残った方が良いこともある?

 

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嫌なことがあったとはいえ、
これまでお世話になった会社を辞めるのは簡単ではありません。

会社を辞める!そう決意するまでたくさん悩んだはずです。

しかし、やっと勇気を出して辞めると伝えたのに、
引き止められてしまうと決意が鈍ってしまいますよね。

どのような退職理由なら、引き止めにあいにくいのでしょうか。

引き止められても、上手な断り方などあるのでしょうか。

 

ここでは、退職したいのに、
引き留められてしまった時の対処法をご紹介していきます。

引き止められて辞めるタイミングを逃してしまわないよう、
是非、参考にしてください。

 

退職の旨はいつ誰に伝える?

Original update by : Rosegarden

 

退職を決意したら、直ぐにでも告げてスッキリしたいと思いますが、
「いつ」、「誰に」 伝えるのが良いのでしょうか。

いつ?

しつこく引き止められないためには、
”いつ”切り出すかはとても大切になってきます。

ポイントは、「相手の負担を減らす」こと。

以下の2つの点に注意しましょう。

  • 会社の繁忙期と重ならないようにする
  • 1ヶ月以上の余裕を持つ

 

例えば、例年12月が繁忙期だとして、
11月末に辞めたいと申し出れば、当然引き止められます。

また、あなたの代わりとなる人材の募集や、
仕事の引き継ぎ期間も考慮する必要があります。

職場に残る人たちの負担を少しでも減らす配慮があれば、
むやみな引き止めに合う確率が減るでしょう。

 

ただし、人材が不足していて常に忙しい職場もありますし、
これ以上退職を延ばしたら心身に影響が出るような状況
追い込まれてしまっている場合もあります。

そのような時は、
転職の意思が固まったら、「速やかに」切り出してかまいません。

誰に?

親しい同僚などには以前から、
「辞めたい」という気持ちを話していたかもしれませんが、
退職を決意したのなら、それを告げる順番を間違えないようにしましょう。

 

一番初めに告げるのは、直属の上司です。

うっかり同僚などに話してしまうと、
あっという間に噂になってしまう可能性があります。

自分が切り出す前に、
上司がその噂を聞きつけることなどが無いよう、
慎重に行動しましょう。

上司には、口頭でもメールでもいいので
「お話があるのでお時間ありますか」、と時間をあけてもらいます。

そして他の人に話が漏れない場所を選んで、
直接口頭で退職したい旨を述べましょう。

 

ここで大切なのが、自分の意志をハッキリと伝えることです。

「退職するべきか悩んでいる…」などと相談してはいけません。

上司と相談することは、
退職日や引継ぎ案件など、退職に向けたものだけです。

 

引き止められにくい退職理由はコレ!

しかし、どんなに強い決意で臨んでも、
引き止められてしまうことはあります。

退職を告げるだけでも非常に緊張するのに、
更に引き止めを断るのは精神的に苦痛ですよね。

しかし、退職理由によっては相手もすんなり納得してくれることもあります。

 

引き止められにくい理由とはどのようなものなのでしょうか。

大まかに分けると次の2つになります。

  1. 前向きな理由
  2. 家庭の事情

 

1.前向きな理由

今の会社では自分の夢をかなえられない。
だから仕方がなく辞めるのである。

という理由なら、引き止めようがありません。

出来るだけ具体的に説明すれば、納得してくれるでしょう。

例えば、

  • 子供のころからの夢だった○○の道に進みたい
  • 将来独立したいので、個人事務所で修業したい
  • 資格の勉強のための時間を確保したい

 

その時は、今の会社での経験が自分を支えてくれている、
感謝している、ということを伝えることを忘れてはいけません。

逆にあなたを応援してくれるかもしれません。

2.家庭の事情

出来れば辞めたくなかったけれど、
家庭の事情なので仕方がないのです。

このような理由も引き止められにくいです。

例えば、

  • 家族の介護のため
  • 家業を継ぐため、実家に帰るため
  • 結婚のため、夫の転勤のため

 

などですね。

ただし、このように退職理由を、
具体的に説明するのは「本当」だった場合に限ります。

特に家庭の事情など無いけれど、
円満に退職したいからと嘘を付くのは止めましょう。

親身になって心配してくれる方の善意を踏みにじってはいけません。

 

上記2つの理由に該当しない場合は、

「一身上の都合!」で押し通すしかありません。

逆にNGな理由として次のような理由が挙げられます。

  • 待遇が悪いから
  • 人間関係が悪いから
  • 評価に不満がある
  • 仕事内容が合わない

 

退職理由にこれらのネガティブな理由を挙げると、
「では、そこを改善したら残ってくれるの?」と、
更に引き止められてしまう可能性が出てきますので、
気を付けましょう。

 

退職したいのに引き止められた時の断り方とは?

Original update by : acworks

 

どんな理由を並べても引き止められてしまうことはあります。

そのような時は、どのように断るのが良いのでしょうか。

次の3つが考えられます。

  1. 強い意志を持つ!
  2. 相談先を見つける
  3. 次の職場を速やかに確保する

 

1.強い意志表示をする

辞めるという意志表示が弱いと、相手に付け込まれてしまいます。

初めに退職を告げる時から、
「引き留めには応じない」という強い意思を伝えましょう。

初めから終わりまでこの姿勢を貫きます。

新聞の勧誘も断れないタイプの方には大変かもしれませんが、

ここは頑張りどころです。

2.相談先を見つける

最初はお願い口調だった引き止めが、
もはや脅迫では?という強引な引き止めに変わることもあります。

そのような場合、しかるべき施設に相談しましょう。

具体的には、

  • 労働基準監督署
  • 労働組合
  • 弁護士、社労士

 

などです。

専門家にアドバイスをもらい、
「脅すのであれば戦う!」という気持ちが必要になります。

3.次の職場を速やかに確保する

スムーズに退職したいのであれば、
「仕事をやめたい」ということを上司に切り出した段階で、
次の転職先が決まっているのがベストです。

すでに転職先が決まっているのであれば、
ズルズルと引き止めることは困難になります。

転職先への入社日を基準に、引き継ぎスケジュール、
退職日などを自分のペースで進めていきましょう。

 

引き止められて残る事で良い事はある?

熱心に引き止められて、
退職の決意が揺らいでしまうことはよくあることです。

初志貫徹で退職された方と、残った方の体験談を見てみましょう。

退職された方

サービス残業が常態化した状況で、
このままでは体を壊しそうだったので退職を決意しました。

退職を告げた後、上司から熱心に引き止められました。

自分がこの会社でこんなに必要とされていたのか!?
とビックリしたと同時に、それではなぜ、
自分がそれまでに訴えていた職場環境を改善してくれなかったのか、
という不信感も感じました。

待遇アップの話もありましたがキッパリと断り、
今は自分の希望条件に合った会社で働いています。

ストレスが軽減されて、自分の時間を楽しめるようになりました。

引き止められて残った方

給料が低いことに不満があり退職を決意したのですが、
待遇アップの提案があったので残ることにしました。

しかし「あいつだけ条件が良いらしい」という噂が社内中に飛び交い、
今は何となく居づらい状況になっています。

後輩に仕事を頼んでも、
「給料が良いんだから、その分仕事しろよ」
と思われているのではないか?と疑心暗鬼になってしまいます。

 

待遇への不満が退職理由の場合、
改善を申し出られたら「それなら残っても良いかな?」
と思ってしまいますが、その後安泰とは限りません。

退職を告げた波紋は、思った以上の大きいのです。

「一度会社を辞めようとした人間」
という印象はいつまでも残りますから、
その後、昇進や昇格の面で不利になるケースもあります。

 

また、次に辞めようと思った時にも、
「あの時は辞めなかったのになぜ?」と、
過去を引き合いに出されてしまうことが考えられます。

ズルズルと残ってしまったことで、
退職へのハードルが上がってしまうのです。

 

残ることで得られるメリットもあるでしょうが、
以上のようなデメリットも存在します。

退職を告げる前にもう一度、自分の気持ちを確認しましょう。

どんなに引き止められてもグラつかない自信はありますか?

大丈夫なら、後味の悪い結果にはならないでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

勇気を出して退職を告げたのに、
引き止められてしまうと断るのに一苦労しますよね。

引き止められない為には、
いつ、誰に退職を告げるのかも大切ですが、
退職理由もポイントとなります。

  • 前向きな理由
  • 家庭の事情

 

などが、引き止められにくい理由として挙げられます。

それでも引き止められてしまった時は、次のことが大切になります。

  • 強い意志を持つ!
  • 相談先を見つける
  • 次の職場を速やかに確保する

 

スムーズに退職したいのなら、退職を告げる前に、
次の職場を確保しておくのがベストでしょう。

慰留されて残るという選択肢もありますが、
残ることで被るデメリットもあります。

なぜ辞めたいと思ったのか、もう一度自分の気持ちを確認しましょう。

どんなに引き止められてもグラつかない自信があるのなら、
今が退職のタイミングです!



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