精神福祉士

もう限界!今すぐにでも精神保健福祉士の仕事を辞めたい・・・

30代からの転職はやっぱり難しいの?

辞めた場合どんな選択肢がある?



もう精神保健福祉士の仕事がツラくて辞めたい・・・」と悩んでいませんか?

私が介護職専門の転職コンサルタントをしている間にも、「精神保健福祉士をもう辞めたい」という相談を何件も受けました。

別名、精神科ソーシャルワーカー(PSW)とも呼ばれる「精神保健福祉士」は、大学等で指定科目を履修しないと受験資格さえ与えられない、難関な国家資格であり、介護の現場でも非常に人数が少ない職種です。

その為、精神保健福祉士の仕事は介護職の中でもかなり特殊であるため、「辞めたい・・・」「ツライ・・・」と思う事があっても相談をする事が出来なかったり、理解が得られずにストレスで体調を崩される方が多い職種です。

相談に来られた方は、「今すぐにでも辞めたい」という気持ちと「頑張って取った資格だから辞めたらもったいない」という気持ちが交錯し、「どうしたらよいか分からない」という方が大半です

確かに、資格取得までの道のりを考えると、精神保健福祉士を辞めてしまうのはもったいないと思います。しかし、現状に不満を持ちながら働き続ければ体や心がいつか限界を迎えてしまいます

ここでは、精神保健福祉士の仕事を辞めたいと思う理由を考えながら、今の仕事を辞めた後、どのような選択肢があるのかをご紹介していきます。

精神保健福祉士の仕事を辞めたいと感じた体験談4つ

精神保健福祉士の仕事は、精神障害を抱える方々に対し、日常生活がスムーズに営めるよう支援したり、社会参加を促したり、家族の相談に応じたりする業務がメインになりますが、職場によってかなりバラツキがあるのが現状です。

精神保健福祉士の仕事を辞めたいと思った方の体験談を見ていきましょう。

○ 精神病棟勤務(20代後半 女性)

一緒に働く医師や看護師との折り合いが非常に悪いです。

ソーシャルワーカーの意味を理解しておらず、患者に対する愚痴や文句を言っても良い存在だと思われているようです。特に看護師や看護助手からの言いがかりに近い言動には憤りを感じています。

また、病院だと緊急対応もあるので気が休まる時がありません。それなのに、患者の転院や家族連絡の依頼が夕方遅くに入ってくることが多く、そのため残業になることが多いです。

緊急性の高いものは仕方ないのですが、「前もって話を通してくれていれば丁寧に対応できたのに」という内容が多く、チームワークの悪さも感じています



病院勤務の場合、精神保健福祉士の立場は弱くなりがちで、患者やその家族には直接言えないようなことを精神保健福祉士にぶつけてくる医師や看護師がいるのも事実です。施設側と患者との板挟みの状況になり、ストレスで体調を崩してしまう方もいらっしゃいます。

また、病院内の風通しが悪いと仕事の効率も悪くなります。特に立場の弱い精神保健福祉士のそのしわ寄せが来ることが多く、不満を貯め込む原因となります。

○ 精神科単科病院勤務(30代前半 女性)

精神保健福祉士としての業務を超える雑用を押しつけられることが多く、ストレスが溜まります。

私の勤めている病院では、入院費の滞納の回収や、引取りの家族がいない患者など、解決のしようがない問題も私の担当です。仕事内容に疑問を感じて抗議しても、医師や看護師から責められることも多く、納得いきません。
仕事量も多く、本来の精神保健福祉士の仕事にも支障をきたしています。

残業して自分の生活を犠牲にしてまで、雑用はすることなのか?

資格を取るための学費や勉強時間を考えると、こんな雑用係で良いのか?
常に疑問を感じています。



こちらも病院勤務ですが、精神保健福祉士の仕事の範囲を超えて、本来事務員が行うような雑用も押しつけられている状況に不満が溜まっています。

理想の仕事のために資格を取ったのに、資格とは関係のない仕事ばかりでは、何のための資格なのか疑問を持っても仕方ありません。

精神保健福祉士の仕事の範囲は職場によってかなりバラつきがあるのは事実ですが、「就職する前にその点について周知されていたのか」、「自分自身も納得していたのか」という点はとても大切なポイントとなります。

○ 障害者施設勤務(30代後半 女性)

患者から暴言や暴力などの被害にあっています。

患者に怪我をさせられても、精神障害があるから仕方がない、とこちらが我慢することばかりです。

精神障害とはどのようなものなのか、事前に学習して覚悟を持ってこの仕事に就いたのですが、正直想像をはるかに超えていました。病気のせいだと理解できるのですが、やりきれなくなります。

精神障害を持っている方とも分け隔てなく接することが出来ると思っていたのですが、暴力をふるう患者に嫌悪感を感じることもあり、「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか」と思っています。



精神障害についてしっかりと学び、自分はそのような患者にも優しく接することが出来ると思ってこの仕事を初めても、現実は想像以上に厳しいことが多いです。

頭では理解していても心が追いつかないこともあります

特に一方的に暴力を振るわれて怪我までしてしまうようでは、辞めたいと思うのも仕方がありません。

○ 障害者グループホーム勤務(30代前半 男性)

給与が低すぎることに不満を感じています

無資格者とほとんど変わらない給与しかもらえていないのではないでしょうか。法改正が行われる度に精神保健福祉士の業務が増えているのに、給与は一向に上がりません。

退職者が出ても補充がないので仕事量は増えるばかりです

私は、報酬は能力対価だと考えているので、きちんと学んで資格を取得し専門的な知識を持っているにも関わらず、このような薄給ではやる気が出ません。

昇給も期待できないし、これでは妻子を養うのは無理なのではないか?と思っています。



給与が低い事は介護職全般に言えることなのですが、国家資格であり専門的な知識を持っている精神保健福祉士でも、年収が300万に届かない方がいるのが現状です。

激務であってもそれなりの報酬が支払われていれば、まだ納得がいきますが、無資格者と変わらない報酬ではヤル気が削がれてしまっても仕方がありません。

ボランティア精神が求められる仕事だからといって、報酬が少なくても構わないなんてことはないのです

もっと良い環境で働いてみませんか?

「精神保健福祉士を辞めたい」という方々の相談を受けている時に感じたことは、みなさんとても真面目だということです。

それぞれに理想を抱いていて、それに近づけない自分を責めておられる方もいらっしゃいましたが、そんなに自分を責めないでほしいです。

なぜなら、「それはその職場がたまたま酷い職場だったから」かもしれないからです

精神保健福祉士の職場が全て、酷い環境ではないのです。

・医師、看護師、精神保健福祉士の連携が上手く行っており風通しの良い職場

・施設側が精神保健福祉士の仕事内容を理解しており、裁量権を持たせてくれる職場

・患者の暴言や暴力に対して毅然とした対応をしている職場

・年収が500万を超えている職場



このような職場は本当に存在します。
やりがいを持って毎日仕事に励む精神保健福祉士もいるのです

精神保健福祉士を辞めてしまうのではなく、職場を変えることで、現状を打破することが出来るかもしれません
慢性的に人手不足が続いている介護業界では、より良い人材を求めて待遇を良くしている施設が増えているのです。

また介護施設だけでなく、あくまで一例ですが、次のような職場でも精神保健福祉士は求められています。

【メンタル専門コンサルタント会社】
・仕事内容:担当企業のメンタル不調者との個別面談対応、休職者への復職支援など
・年収:450~500万円
・賞与:年2回
・勤務時間:9:00~17:00
・休日:土日祝



資格を取るために真面目に取り組んできたあなたのような人を求めている職場があるのです

30代は転職ができないは間違い!

相談に来られた方に転職を勧めた時に、
「でも、30代で転職はもう難しいのではないですか?」という質問をされました。

転職は20代まで、いわゆる「20代神話」ですね。

確かに「30代の転職は難しい」という言葉を、就職活動をしている時などによく耳にします。

しかしそれは、「全くの異業種に」30代で転職をするのは難しいという事で、30代の転職は業界的に普通の事です。
それに、職場を変えても精神保健福祉士として継続して働くことが出来れば、キャリアを積むことは可能です。

「辛くて精神保健福祉士を辞めたい」と追い込まれるほど劣悪な環境で、我慢をして働き続ける必要はないのです。

「30代だから・・・」という理由で、精神が追い込まれるまで我慢をする事はおすすめできません
1度の人生でもあるので、間違った価値観にとらわれず、後悔をしない選択をするべきです。

後悔しない転職を実現する転職サイト

では、より良い環境の職場はどのように探したらよいのでしょうか。
お勧めなのは介護職専門の転職サイトを賢く利用する事です。

ポイント1:自分では見つける事が出来ない求人を発見できる

介護の現場は常に人手不足ですから、求人雑誌やフリーペーパーなどにも求人募集がたくさん載っていますが、実は人気のある介護施設ほどそのような求人誌に掲載されません

介護職専門の転職サイトに“非公開”として求人募集を掛けることが多いのです。

普段目にする事ができない、高待遇施設の情報を転職サイトでは見る事ができます。


ポイント2:客観的なアドバイスと効率の良さ

転職エージェントやコンサルタントが、客観的なアドバイスをくれます。また、希望条件を伝えると忙しいあなたに代わって、求人情報を探してくれます。

コンサルタントは「どのような施設があなたを求めているのか?」「どのくらいの施設に応募をする事が可能なのか?」という転職の可能性や、「本当に今、転職をすべきなのか?」「ほかの業界という可能性はないのか?」など親身に相談に乗ってくれます。

忙しくて転職活動が出来ない人ほど、コンサルタントは利用価値があります。

また、「今すぐ転職をする」と決めていなくても、まずはあなた自身の可能性を確認するという意味でもコンサルタントの客観的なアドバイスは有効です。


ポイント3:無料で利用ができる

転職サイトのサービスはすべて無料で利用ができます。

最初に個人情報の登録は必要ですが、非公開求人を閲覧したりコンサルタントとの面談は無料で利用ができます。

お金と時間をかけずに情報収集が出来るので、おすすめです。



介護職専門求人サイトはいくつかありますが、ここでは非公開求人数及び利用者数が最も多い介護職専門求人サイトを記載します。

初めての転職を考えるなら無料電話面談ができる「メドフィット」

メドフィット

メドフィットは医療・介護業界に特化した転職サービス会社で、業界でもトップクラスの求人数を誇り、優良条件の非公開求人が多い事で有名です。

医療・介護職全般に関わる転職を扱っているので、病院から介護施設まで幅広い職場から希望の職場を探してもらえます

特徴は専門のエージェントが付いてきめ細やかに対応してくれることです。
この転職エージェントは現場に直接足を運んで情報収集しているので、「現場の生の情報」を知ることができます

登録はもちろん無料です。会員サイトには転職に関するノウハウが多数掲載されていますので、初めての転職の方にはおすすめです。

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専任のコーディネーターの手厚いサポートを受けるなら「かいご畑」

かいご畑

かいご畑は福祉系の人材サービスや教育事業を手掛けるニッソーネットが運営している、紹介予定派遣中心の求人サイトです。

専任のコーディネーターが付いて、勤務地や介護施設などの希望条件から最適な求人情報を紹介してくれます

求人の紹介以外にも、履歴書の書き方や面接練習などもサポートしてくれますので、初めての転職でも心強いです。また、応募前の施設見学もコーディネーターが同行してくれますので、事前に職場の雰囲気を見てから応募することが可能です。

登録はもちろん無料で、登録をすると定期的に開催される介護士向けの介護セミナーも無料で参加することが可能になります。

経験豊富な講師による体験談を聞いたり、他の施設で行われている介助技術を学んで、視野を広げるチャンスの場にもなりますね。

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転職で失敗をしない為のポイント

より良い職場を見つけ、転職を成功させるためのポイントとして、次の4つが挙げられます。

1. タイミングを見逃さないこと

2. 希望条件は遠慮せずきちんと伝えること

3. コンサルタントの意見は謙虚に聞くこと

4. 情報収集は怠らないこと



具体的に見ていきましょう。

1. タイミングを見逃さないこと

仕事をしながらの転職活動は大変ですが、「直観的に良い!」とおもう求人があったら見逃さないようにしましょう。
タイミング良く動けるように、時間のある時に履歴書や職務経歴書を用意しておくことをおすすめします。

2. 希望条件は遠慮せずきちんと伝えること

「こんな条件を提示したらわがままかな?」と思うような条件も遠慮せずにきちんと伝えましょう。
そのような条件でも柔軟に対応してくれる介護施設もあるのです。
また、自分の希望条件を挙げていくことで、「自分に適した職場はどのような職場なのか」より明確になっていきます。

3. コンサルタントの意見は謙虚に聞くこと

面接までは行くけれど不採用が続いてしまう…そのような時は、コンサルタントに客観的な意見を求めてみましょう。
自分では気がつかない欠点を指摘されるかもしれませんが、謙虚に受け止める事で次の面接に活かす事ができます。

4. 情報収集を怠らない事

人気の高い求人情報はすぐに応募者でいっぱいになってしまいます。そのため、満足のいく転職を実現するにはいかに情報を素早く入手するかにかかってきます

上記で紹介をした介護職の求人サイト以外にも多くの求人サイトはありますが、自分に合った求人サイトとコンサルタントを見つける事がポイントです。

どこを利用するか悩むかもしれませんが、まずは初めての転職の方でも無料電話面談の安心サポートがついている「メドフィット」を活用してみてはいかがでしょうか?

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

様々な理由で精神保健福祉士を辞めたいと思っている方がいらっしゃいます。
中には、「自分は精神保健福祉士に向いていないのでは?」とご自分を責めている方もおられます。

ですが、それは職場環境がたまたま悪かっただけで、「職場を変えることで現状を打破できる事が多い」ということを覚えていただきたいと思います。

また、「3年は我慢しないと」という気持ちは必要ありません。
職場を変えても、精神保健福祉士としてのキャリアを継続すれば良いのです。

転職活動を成功に導くためには、非公開の求人をたくさん扱っている介護職専門の転職サイトを活用することをお勧めします。

その際のポイントとして、次のことが挙げられます。
・タイミングを逃さない
・希望条件を明確にする
・コンサルタントの意見に耳を傾ける
・情報収集を怠らない

環境の良い職場で、精神保健福祉士としてやりがいを感じて満足している方たちがいます

あなたもきっとその仲間になれますよ。

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