介護の仕事って疲れるけど、どうしたら解消できるかな。

心も体もボロボロになる前に辞めた方が良いのかな?

 

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利用者をベッドから車いすに異動させたり、入浴介助をしたり・・・。

常に動きまわっていて、体力を使う業務が多いのが介護の仕事です。

また、利用者の安全など細かな気配りも必要になるため、精神的にも負担がかかります。

 

疲れが溜まりやすい介護の仕事ですが、介護職の方々はこの疲れにたいしてどのように対処しているのでしょうか。

限界を感じてしまった時は、どのような選択肢が残っているでしょうか。

 

介護疲れの原因や対策についてまとめました。

 

介護職で疲れの原因になりやすい業務内容は?

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介護の仕事に疲れてしまう原因は、たくさんあります。

具体的にどんな業務で疲れが溜まってしまうのでしょうか。見ていきましょう。

 

○ 夜勤がキツい!

夜勤が入ると生活リズムが崩れて、体力的に厳しいですよね。

人手不足の職場だと、一人で相当な人数の見守りをしなければならなくなります。

徘徊する利用者が居たりすると仮眠を取ることも出来なくなりますし、夜勤明けのミーティングもキツイですよね。

家に帰ってすぐにぐっすり眠れればいいのですが、家事や育児と両立されている方は、息つく暇も無かったりします。

 

○ 入浴介助

特に夏場の入浴介助は地獄ですよね。

お年寄りは体感温度が低いのでエアコンもビミョーな室温に設定されていることが多いです。

全身ビショビショになりますし、室内に居るのに熱中症になりそうです。

そして何より腰への負担が大きいです。

 

○ 送迎

デイサービスなどで利用者を送迎する場合は、車の運転に神経を使います。

専用のドライバーを雇っている施設もありますが、運転に不慣れな介護職員に大型車を運転させている施設もあります。

安全運転に気を配るのは当然ですが、送迎の際に家族とも接しますので、いつも以上に緊張します。

 

普通の業務だけでもかなり疲れるのですが、人手不足によるサービス残業も当たり前のようになっていますし、休憩時間もろくに取れない職場が多いのが現状です。

 

このような忙しすぎる環境に、プラス、職場の人間関係が関わってきます。

ストレスを同僚にぶつけることで発散する人がいたり、派閥を作って対立したりと、巻き込まれたら精神的にたまりません。

 

また、利用者から暴言を吐かれたり、時には暴力を振るわれることもあります。

それも上手にかわす能力が必要です。絶対にやり返せないですからね…。

 

介護職では「仕事のハード」さと「人間関係のストレス」が疲れを溜めてしまう2大原因ですが、

介護職で長く働いている方々はどのように解消しているのでしょうか。

 

次に見ていきましょう。

 

介護職の疲れがとれない時の改善方法はある?

疲れが溜まってくると、思考力が落ちていきます。

そうすると、せっかくの休日も楽しめず、一日中ゴロゴロして終わってしまうことになりかねません。

 

プライベートを充実させるためにもしっかりと疲れを取っていきたいですよね。

そのためには疲れにくい体質を作っていくことが大切です。

 

1. 睡眠の質を上げる。

夜勤などで生活リズムが崩れやすい介護職の方は、眠りたくてもなかなか寝付けないこともあるようです。

長時間寝ても疲れが取れないのであれば、睡眠の質が低いことが考えられます。

深く眠ることで疲れはかなり取れます。

 

睡眠の質を上げるには、寝る1時間前の過ごし方が大切になります。

寝る1時間前までに、スマホやゲーム、テレビなど光の出るものはやめます。

入浴も寝る直前は体温を上げてしまうのでNGです。

 

刺激を少なくしてストレッチなどをして過ごしましょう。

リラックスできるアロマ等を焚くことも効果的です。

 

2. 休日は体を動かす

疲れているから動きたくないのは分かりますが、体を動かさない方が余計に疲れが溜まってしまうのです。

ウォーキングなど無理の無い範囲で体を動かすようにしましょう。

気分転換の意味もありますから、散歩程度でも十分です。

 

3. 栄養バランスの取れた食事と、適度な水分補給。

偏った食事は疲れを溜めやすい体を作ってしまいます。

疲れていると料理するのも億劫になりますが、たとえ外食やコンビニ弁当でも栄養バランスには気を配りましょう。

 

ビタミンB群が疲れを取るのに効果的といわれています。

豚肉や鶏肉、うなぎ、ニンニクなどに多く含まれているので、意識して取り入れましょう。

 

また、1日に1~1.5Lの水分補給も新陳代謝を高め、疲れにくい体を作ると言われています。

甘いジュースやコーヒーではなく、ミネラルウォーターやノンカフェインのものを飲むようにしてみて下さい。

 

他にもゆっくりお風呂に入ったり、趣味に打ち込んだりと、自分にあったストレス発散法を探しましょう。

 

でも、いろいろと試してみても一向に疲れが取れない時はどうしたらいいでしょう。

そんな時は、疲れの原因そのものから距離を置くことを考えた方が良いかもしれません。

 

それはどういう事なのか、次に見ていきましょう。

 

介護職を辞めたいと思った時の選択肢は?

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疲労回復のためにあらゆる手段を試しても、一向に疲れが取れない場合、そのまま放っておいたら鬱病などを発症してしまうかもしれません。

そんな時は、疲れの原因から離れた方が良いでしょう。

 

疲れの原因から離れるって、仕事を辞めるってこと?

 

辞めることを考える前に、最低でも一週間程度の連続した休暇が取れればいいのですが、介護職に就いている方々は、それがとんでもなく難しいことだと分かっておられると思います。

 

自分の体と心を守るためにも、休暇が取れないのであれば、一度仕事を辞めることを考えた方が良いでしょう。

 

その時は、まず疲れの原因をよく分析して下さい。

その原因によって選択肢が変わってきます。

 

同僚や利用者との人間関係が原因であれば、単純に職場を変えることで状況が変わります。

その時は、今までと同じような施設を選べば、仕事内容はほとんど変わりませんから、

ストレスが一番少ない選択肢とも言えます。

 

夜勤がキツイ事が原因なら、生活リズムが整いやすいデイサービスなど別の介護施設への転職で、解決できるかもしれません。

仕事内容は今まで通りとはいきませんが、介護の経験を十分に活かすことが出来ます。

 

腰痛などで入浴介助など体力勝負の仕事が厳しいのなら、

ケアマネなどの資格を取って相談職へ転向することも視野に入れてみましょう。

資格取得までに時間が掛かるので、すぐに疲れから解放されることはありませんが、

新しい目的を持つことで、仕事にハリが出てくることは確かです。

 

介護業界にいること自体がストレスになってしまっているのなら、残念ですが、他の業界に移るしかなさそうですね。

介護業界から異業種への転職は難しいとも言われていますが、しっかりと準備をすれば自分が希望する働き方を見つけることも可能です。

 

さて、疲れた体を癒すために辞めるという選択をした時、何か注意することはあるでしょうか。

次に見ていきましょう。

 

介護職を辞める時に注意すべきポイントはある?

まず辞めるのは、自分の心と体を守るためだということを忘れないでください。

 

あなたが辞めると言った時、事業者側は必ず引き留めるはずです。

あなたも自分が辞めた後、同僚にしわ寄せが行くことが分かっていますから、後ろめたい気持ちもあると思います。

 

でも、今辞めなければあなたの心と体は蝕まれていく一方です。

一度決めたら、覚悟を持って退職の意思を告げましょう。

 

また、辞める際の手続きはきちんと踏みましょう。

就業規則や雇用契約書などに、退職日する場合は○日前までに申告すること、と記載されているハズです。

規則どおりに退職の手続きを進め、引き継ぎもしっかりと行いましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

介護職の疲れは一度溜まるとなかなか取れません。

疲れが溜まりにくい体質になるよう、日常生活を見直し、こまめにストレス発散することが大切です。

 

それでも疲れが取れない時は、鬱病などを発症してしまう前に、疲れの原因から離れることを検討してみましょう。

 

転職に不安もあるかもしれませんが、自分の事を守れるのは自分だけですよ。^o^



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