介護の仕事が辛くて、この苦しみから抜け出したい!

今辞めてしまったら損?

 

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福祉系の学校に通って卒業と同時に介護施設に就職したものの、あまりにも仕事が辛くてもう辞めたいと思いつめている新人介護士さん、実は多いのです。

 

でも、社会に出て一年も絶たずに辞めてしまうことへの罪悪感や、辞めた後どうなってしまうのかを考えると、実行へ移すのは勇気がいります。

 

今回は新人介護士が辞めたいと思った時に、どのような選択肢があるのかを調べてみました。

悩んでいる新人さん、是非、参考にしてみて下さい。

 

新卒で入った介護職|新人が辞めたい理由とは?

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Original update by : 写真AC
初めは何もかも新鮮でヤル気満々だった新入社員。

でも数か月経ち、学生時代とのギャップを感じて「仕事辞めたいな」と思うのはよくある話です。

 

しかし同じ新卒でも介護職の場合は、他の産業に比べてその悩みは深刻なようです。

新卒で介護職に就いた方は、どのような理由で辞めたいと思ってしまうのでしょうか。

代表的な理由として次の5つが挙げられます。

 

1. あまりに激務すぎる

2. 人間関係が辛い

3. 理想と現実のギャップに耐えられない

4. 責任が重すぎる

5. 今後給料が上がる見込みがない

 

1. あまりに激務すぎる

多くの介護施設がギリギリの人数で運営しています。

新人だからといってゆっくり丁寧に研修が受けられる訳ではありません。

朝から晩まで目まぐるしく動き回っても、まだベテラン介護士のように要領よく仕事は出来ません。

作業が遅くなる分、残業も増えることになります。

寝る時間も短くなります。

 

休日はぐったりして中々疲れが取れないなんて事はありませんか?

 

2. 人間関係が辛い

介護職は女性が多い職場ですので、どうしても派閥などが出来やすいです。

ストレスを抱えた人が多いので、弱い立場の新人がいじめのターゲットになってしまうこともあります。

上司や同僚との人間関係だけではなく、入所者との人間関係に悩まされることもあります。

認知症や精神障害のせいで攻撃的な性格になってしまった入所者に、

罵倒されたり暴力を振るわれたりしても、グッと堪えなければなりません。

 

3. 理想と現実のギャップに耐えられない

「人の役に立ちたい」という思いから福祉系の学校へ通って介護職に就いたのに、

入社した施設が利益優先で、入所者をまるで物のように扱っていたら耐えられないですよね。

どの施設も人手不足でどうしても流れ作業的になってしまうのは否めませんが、それでも限度があるはずです。

 

4. 責任が重すぎる

自分がお世話をしている時に、不測の事態が起こって入所者に怪我を負わせてしまったらどうしよう…。

そう思うと毎日不安ですよね。

人手不足の介護職の場合、先輩がマンツーマンで指導してくれるのは最初のうちだけです。

その後は1人でお世話する範囲が広がっていくのですが、

介護技術も未熟ですし、どうしても目が届かないケースが出てきます。

万一のことを考えると、介護職は精神的な負担が重いです。

 

5. 今後給料が上がる見込みがない

どんなに大変な仕事でもそれに見合った報酬があれば、頑張れます。

また今は低賃金でも、何年か頑張れば給料が上がる見込みがあれば、それもモチベーションアップにつながります。

介護職の待遇は改善しつつあるのですが、それでもまだ大幅な給料アップは期待できません。

新卒の今は良いですが、今後結婚や出産を考えた時に将来が不安になる方は多いのです。

 

介護職の新人が辞めたい時、どんな選択肢がある?

辞めたい理由は人それぞれですが、どれも安易な理由ではなく、深刻な悩みであることが分かります。

辞めたいと思った時の選択肢としては、次の3つが挙げられます。

 

1. 今の職場で働き続ける

2. 他の介護施設に転職する

3. 介護職を辞めて異業種に転職する

 

1. 今の職場で働き続ける

辞めたい理由が、激務であるとか責任が重すぎる、などの場合は時間が解決してくれる可能性があります。

今はまだ慣れないので全てにおいて一杯一杯の状態でも、1年後にはソツなくこなしているかもしれません。

信頼のおける上司や先輩に自分の悩みを相談してみて下さい。

「自分も1年目の時はそうだったよ」とアドバイスをくれるはずです。

一人で抱え込むよりも、すっと肩の荷が下りますよ。

 

2. 他の介護施設に転職する

職場の人間関係や理念が自分に合わない、という理由なら、他の介護施設に転職するという選択肢もあります。

介護施設はどこも同じではありません。

介護の質を上げようと高い理想を掲げ、風通しの良い人間関係に気を配っている施設もたくさんあるのです。また、職員になるべく給料を還元しようと基本給が高い介護施設もあります。

介護職から介護職への転職は比較的スムーズに出来ます。

まず今の施設のどのような点に不満があるのか、紙に書き出してみてはいかがでしょう?

転職先を選ぶ際には、この不満が解消されるような施設を選びましょう。

 

3. 介護職を辞めて異業種に転職する

実際に働いてみて、介護職自体が自分に合わなかったという方や、激務の割に低賃金なのが耐えられないと思う方もいるでしょう。

そんな場合は、介護職を離れて異業種への転職を検討しましょう。

 

しかし、福祉系の学校へ通った時間と学費の事を考えると、こんなにすぐに辞めてしまっていいのだろうか・・・と躊躇う気持ちもあるのではないでしょうか。

 

介護職を新人で辞めるのは損?

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もしあなたが家族や友人に、介護の仕事を辞めたいと打ち明けたら、彼らはどんな反応をするでしょうか。

「せっかく福祉系の学校で介護の勉強をしてきたのにもったいない。」とか、「もう少し頑張ってみたら。」と言われるのが大半だと思います。

 

新人で辞めてしまうと具体的にどのような点で損してしまうのでしょうか。

次の3つが挙げられます

 

1. 学費や時間

2. 資格が活かせない

3. あと少しで上位資格が取れる

 

1. 学費や時間

介護職から異業種に転職するのなら、今まで支払ってきた学費や勉強した時間が無駄になると感じてしまいませんか?

学費を出してくれた両親に対して罪悪感を抱いてしまう方は多いのです。

 

2. 資格が活かせない

努力をして取得をした介護職の資格。

ですが、介護士の資格は介護業界以外では活用できません

 

3. あと少しで上位資格が取れる

介護職の上位資格である介護福祉士になるには、未経験者の場合、実務経験を3年積まなければなりませんが、福祉系の学校を卒業していれば、有利に資格が取得できます。

また最上位であるケアマネジャーは介護福祉士の資格を持っていれば、実務経験5年で取得出来ます。

試験勉強には体力も精神力も必要ですから、若いうちに取っておいた方が有利です。

 

それでも介護職を辞めたい時の注意点は?

新人で辞めてしまう事のデメリットを考えても、それでも辞めたい気持ちが上回ってしまったら、仕方ありません。

異業種への転職の準備に取り掛かりましょう。

 

社会人ですから、「明日からもう来ません。」と言って辞めてしまうのはマナー違反です。

退職する際には次の3つの点に注意しましょう。

 

1. 就業規則や雇用契約書を確認する

2. 転職サイトやハローワークなどで転職先をリサーチ

3. 退職の申告は直属の上司から

4. 職場の不満は言わない

 

1. 就業規則や雇用契約書を確認する

就業規則などに、「退職する際には○ヵ月前までに申告する」と明記されているのが一般的です。

まずこれを確認しておきましょう。

転職活動中も面接で、いつから働けるのか確認されるはずです。

その時にしっかりと受け答えできるようにしておきましょう。

 

2. 転職サイトやハローワークなどで転職先をリサーチ

次の転職先では長く働けるように、転職希望の業界などをしっかりとリサーチしましょう。

今の職場での不満が解消されるような職場でないと、また転職を繰り返してしまいます。

 

3. 退職の申告は直属の上司から

親しい同僚や先輩よりも、まずは上司に告げます。

自分が申告する前に、退職の噂が上司の耳に入ってしまうとトラブルの原因になります。

報告をする順番は、十分に注意しましょう。

 

4. 職場の不満は言わない

退職理由として職場の不満を挙げてしまうと、改善すれば辞める必要はないのでは?と、引き留められてしまいます。

退職の意思が固いのであれば、「自分には介護の仕事が合っていなかった」など、職場の不満が原因で辞めるのでは無い、と説明しましょう。

 

事業者側は新卒のあなたに期待していたはずです。

残される同僚たちへの感謝の気持ちは忘れないようにしましょう。

 

ホントに異業種に転職すると決断する前に・・・

本当に介護の仕事を辞めるのか冷静に考えてほしいです。

なぜなら、他の職種に転職をしても失敗をして介護職に戻ってくる方が非常に多いからなのです。

 

他の介護施設でも働きましたか?

 

施設によっては理念も、人間関係もお給料も全然違います

 

せっかく取得をした介護の資格です。一度他の施設を経験してから辞めても、遅い事はありませんよ

 

介護職の新人だけど辞める事は出来るのか|まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

学校で介護の知識を付けていても、いざ、現場に出てみると思っていた以上に辛い仕事である介護職。

辞めたいと思った時の選択肢としては、

 

・ 今の職場で働き続ける

・ 他の介護施設に転職する

・ 介護職を辞めて異業種に転職する

 

この3つが挙げられます。

 

異業種への転職は一からのスタートになります。

今までの学費や資格などが無駄になってしまうというデメリットも含め、良く考えてから行動に移しましょう。

 



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