介護職の中で1番大変なことはなに?

当事者しか分からない大変さとは?介護職に就くメリットも知りたい!

 

SPONSORED LINK

 

介護職は仕事内容が大変で続けられない

介護職は大変だからやめておいた方がいい…

 

そんなマイナスな声ばかりが響く介護業界ですが、実際にこれから始めてみようという人もいますよね。

 

噂ではなく真実が知りたい!介護職の大変さを知ってから、どうするか決めたい。

そんな覚悟の人は、介護職の正しい情報が必要です。

 

そこで、介護職の知っておくべき大変さをとことん紹介していきます。

大変さの裏にはメリットもあるので、最後まで読んでみてくださいね。

 

介護職って具体的にどんな仕事なの?

1

Original update by:acworks

 

介護職が大変だという前に、介護職とはどんな仕事をしているのか知ることが大切です。

介護の仕事は老人ホームなどの施設で生活するお年寄りの身の回りのお世話をする仕事です。

 

1人では日常生活に不便がある利用者のお手伝いや介助をすることでその人らしい豊かな生活をお手伝いする形になります。

 

介護職の主な仕事内容は以下の通りです。

 

・食事介助

・入浴介助

・排泄解除

・着替えの介助

・就寝介助

 

ちょっとあげただけでも分かる通り、ありとあらゆる介助が必要になります。

入浴や排泄の介助ではかなり力を使うので、力仕事になります。

 

すべての利用者が素直に指示にしたがってくれるわけではなく、

好き嫌いがあったり、こだわりがあったり、機嫌をそこねてしまったりとスムーズにいかない部分もあります。

 

また利用者との信頼関係も問われるお仕事です。

 

●介助以外にはどんな仕事があるの?

 

主に介助が中心ですが、それ以外にも大切なお仕事があります。

それはレクリエーションです。

 

利用者のレベルに合わせたゲームや体操など、機能回復に繋がる動きを取り入れながら集団で催しを行います。

 

例えば歌を歌ったり、工作をしたり、ボールを使ってゲームをしたり、

介護士が中心になって明るく楽しく進行していかなければなりません。

 

介護士は一緒になって楽しむことによって、その気持ちが利用者に伝わります。

レクリエーションを通して利用者との距離を縮めることもできるのです。

 

知っておくべき介護職の大変さとは?

 

表面上だけ見ると「お年寄りのお世話をする」という、人に感謝されるお仕事のように見えます。

しかし実際に介護職の現場に入ってみると、想像以上に戦場と化しているのです。

 

お年寄りとのスローライフをニコニコのんびりと過ごしていると考えているなら大間違いです。

身内のおじいちゃん・おばあちゃんとは違う、介護職の大変さがあります。

 

●介護職で1番大変だと思うことはなに?

 

介護のお仕事の中で大変なのは、利用者との信頼関係ができるまでの間です。

介護士側はお仕事として割り切って対応しますが、利用者にとっては見知らぬ人の世話などいらないと感じるのです。

 

不安の表れとも言えますが、対応する介護士に対して暴力をふるったり罵声を浴びせたり、

反対に一言も口をきいてくれなかったりと介護士を困らせます。

 

お年寄り特有の小言や人生経験が長いからこその説教にイライラしたり利用者同士の揉め事の仲介に入るのも大変です。

 

信頼関係は短期間で形成されるものではありません。

忍耐ともいえる努力と変わらぬ対応でようやく信頼を得ることができるのです。

 

●他にも大変なことがあるの?

 

介護士は人間相手の仕事なので、思い通りにいかないことが日常茶飯事です。

介護士だって人間ですから、利用者にキレることだってありますよね。

 

最初は介護士として1人1人に細かな対応をしてあげたいと考えていても実際に働き始めるとめまぐるしく忙しいので、細かいケアまで手が回りません。

 

・多少のことには目をつむって後でまとめて対応する

・転んだとしても外傷がなければ良しとする

・動きが遅い利用者をつい、急かしてしまう

・ナースコールがしつこい利用者は後回し

 

などなど、なかなか人に言えない苦労があります。

確かに、数人の介護士で何十人もの利用者を介助するのですから、忙しさは並み以上ですよね。

 

更に夜勤ではもっと人数が減るので、一晩中動き回っていることになります。

 

眠っている時にきちんと呼吸をしているか、おむつ交換、徘徊者はいないかなど夜の施設が怖いなどと言っている暇もないのが現実です。

 

夜勤中に容体が急変してしまう利用者もいます。

最悪、人の死に直面することもあるので、その度に胸が締め付けられる思いをする介護士もいます。

 

人の命を預かるということは、それだけ責任の重い仕事なのです。

 

介護職に就くことで得られるメリットはある?

1

Original update by:acworks

 

では、介護職に就くメリットとは何なのでしょうか。

介護職の魅力は圧倒的なやりがいです。

 

先ほど、信頼関係を作るまでが大変ということを書きましたが信頼関係が出来上がってしまえば、

やりがいを感じることができるでしょう。

 

例えば、他の職員ではなく自分に頼ってくれる利用者の信頼を裏切るわけにはいきません。

行ったことに対して利用者やその家族に感謝されると、達成感を得ることもできます。

 

レクリエーションに参加するのを嫌がっていた利用者が楽しんで輪に入るようになった。

工作で一つのものを作りあげ、嬉しそうに見せてくれる姿に思わず笑顔がこぼれます。

 

●日常生活に活かせることは?

 

介護というのは誰でも年を重ねれば必要としていくものです。

一番身近なのが自分の両親ですね。

 

実際に自分の両親に介護が必要になった時、戸惑ってしまって何もできないという人もいます。

介護職はゆくゆく自分の両親を支える為の経験を積むことができるお仕事です。

 

将来的に両親を安心させてあげることができますね。

他にも親の介護で悩んでいる友人・知人にアドバイスをすることもできます。

 

介護のエキスパートとしての道も開けるでしょう。

介護職を始める時は未経験からでも可能なので、敷居が高くないのも魅力でしょう。

 

パートなどから介護の世界に入って、ハマってしまい正社員になったという人も少なくありません。

介護に興味がある人であれば、一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

介護職の大変さ|まとめ

いかがでしたか?

 

介護士というのは確かに大変な仕事です。

人間を相手にするお仕事なので、一筋縄ではいきませんし忍耐も体力も必要です。

 

そんな大変さの中にも利用者との信頼関係を上手に築くことができれば

一緒に喜んだり、一緒に悩んだりと「やりがい」につながるお仕事でもあります。

 

大変な部分に目をつむることはできませんが、それを知っても興味があるというのであれば未経験でもできる介護職を始めてみませんか。



良く読まれている記事

介護職を辞めたいけど次になにをしたら良いのか分からない方へ

その年収低すぎない!?自分の適性年収を調べる方法!

介護職内で待遇改善をはかるには?

人間関係で悩んでいる方へ

介護職を辞めて他業種へ転職する方法    

介護職の転職にはメドフィットがお勧めです

理由その1.病院勤務から介護施設勤務まで業界トップクラスの求人数!

メドフィットは看護職専門の転職サイトで、求人数は業界トップクラスです。全国含めて幅広い求人を扱っているので、病院勤務や介護施設勤務、在宅など希望の求人を効率よく見つける事ができます。

また、介護施設に関する情報は、転職エージェントが実際に現場に足を運んで収集しているので「生の声」を高い精度で聞くことが出来ます。他の転職サイトでは取り扱っていない優良介護施設の求人を非公開で扱っているので、納得のいく条件の介護施設を見つける事が可能です。

ちなみに、メドフィットを活用して転職を成功させた方の70%が、知人介護士にメドフィットを紹介しているほど満足度の高い転職サポートサービスです。

理由その2.専門エージェントのサポートで最短3日のスピード入職も可

メドフィットの強みは、専門エージェントの手厚いサポートとスピード力。転職エージェントが現場に足を運んで得た生の情報を聞けるので、納得のいく決断が出来ると好評です。

よくある「希望と違う求人ばかり紹介される」「サポートがなくて転職活動の進め方が分からない」「本当に転職すべきか自信がない」などの心配や不安に対して、しっかりとサポートを行ってくれるのがメドフィットのメリットです。

理由その3.夜間・土日対応が可能でサポート利用料はすべて無料

メドフィットは介護施設から運営費用をまかなっている為、サービス利用料はすべて無料です。

また、介護職員は夜勤などの理由で「思うように転職活動が進められない」という問題がありますが、メドフィットは夜勤・土日も対応可能です。

ちょっとした相談から、深刻な相談までいつでもどこでも誰でも相談する事が可能なので、初めての転職の方には特にお勧めです