認知症介護実践リーダー研修って
聞くまで知らなかったけど、どんな研修?

研修を受けられる機会は
なかなかないみたいだけど、具体的に何をするの?

 

SPONSORED LINK

 

認知症介護の施設などで働く人が受ける、
認知症介護実践者研修のキャリアアップ
認知症介護実践リーダー研修です。

 

ここからステップアップすることで
講師の仕事に携わる可能性もあり、
また施設における指導役として
業務を行う上でも、受けておきたい研修です。

 

しかしその研修の内容はどのようなものなのか、
具体的なことを知ってから参加したいと考える方の為に、
役立つ情報をまとめました。

認知症介護実践リーダー研修の概要は?

1

Original update by : 写真AC

認知症介護実践リーダー研修の
概要はどのようなものでしょうか?

 

認知症介護実践リーダー研修は、
現場におけるチームリーダーを養成すること
目的におこなわれる研修です。

 

認知症介護実践リーダー研修は、
認知症介護施設などで働く職員が受ける
認知症介護実践者研修を受けた人が、
さらにキャリアアップするための研修です。

 

この研修を受けることで
施設の現場のチームリーダーとして、
チームケアをさらに充実させることが望まれます。

 

そして実践研修で学んだ知識や技術を、
より深めることで、指導者側に立つ人材を
育成することもこの研修のねらいとなっています。

 

では認知症介護実践リーダー研修を
受講するにはどうすればいいのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

 

認知症介護実践リーダー研修を受講するための条件は?

認知症介護実践リーダー研修を
受講するための条件とはどのようなものでしょうか?

 

原則として、受講できるのは

 

○認知症介護実践者研修を終了して1年以上経過している

○認知症高齢者の介護に5年以上携わっている

 

この二つが当てはまる人が対象となります。

 

研修の対象となるのは、
介護施設や事業所に務める介護職員のための研修であり、
介護主任やケアワーカー長などチームリーダー
チームリーダー補佐チームリーダー候補
チームリーダー教育者が対象です。

 

そのほか介護福祉士、
社会福祉士等の経験に準ずる人なども対象となります。

 

ただし受講資格は地域によって違いがあります

特にグループホームの場合は
配置することが義務づけられているため、
グループホームの施設で働く人が対象となることが多くなりつつあります。

 

さらに申込時には計画書を
いくつか作成することなどが求められます。

そのほか事前レポートなど課題を課しているところもあります。

 

そのため年に数回実施している自治体などでも、
申込みから受講まで時間がかかる場合がありますので、
その点も考えながら申込みを考えましょう。

 

また研修を実施する機関は、
各都道府県の指定や委託を受けたところとなっていますが、
開催日程や申込み方法はそれぞれ違います。

まず県の福祉部などに先に電話をして、
詳細を確認することが必要です。

またHPでも案内が出ていますので、確認してもいいでしょう。

 

では、認知症介護実践リーダー研修の
具体的な研修内容について、詳しく見ていきましょう。

認知症介護実践リーダー研修って具体的に何をするの?

2

Original update by : 写真AC

認知症介護実践リーダー研修は、具体的に何をするのでしょうか?

 

研修は大きく分けて

 

1.講義・演習

2.他施設実習

3.自施設実習

 

3つの要素に分かれており、
実質6週間ほどのカリキュラムに参加することになります。

 

講義演習は8日から9日間程度おこなわれ、
1コマ3時間程度の講義と演習を
午前と午後合わせて2講義受けることになります。

講義は参加型となっていますので、
事前の勉強も必要です。

 

そして他施設での実習を2日から5日程度おこない、
自分自身の認知症ケアを振り返ると共に、
他の事業所や施設の介護ケアを通し、

認知症介護の質を向上させるための
助言や指導をする力を身につけることになります。

 

最後に自施設での実習を4週間程度行い、
これまでの講義や演習、実習を通して身につけた
知識や技術を生かし、職場内の連携や人材育成の目的や方法、
課題などを学び、考えることになります。

 

自分自身で設定した自己課題の達成を目的とする、
最後の研修においては、実習報告会がおこなわれる場合もあります。

 

受講費用は自治体によって違いがあり、
2万円程度のところから無料のところなど様々です。

 

しかしこの研修を受けることによって、
認知症ケアの実践だけでなく指導者側に立ったときに
必要となる知識が得られるため、施設や事業所のケアの向上のために
的確なアドバイスができるようになります。

 

また履歴書に書くことができますので、
今後のキャリアアップのためにも
ぜひとも受講しておきたい研修といえるでしょう

認知症の介護実践リーダー研修|まとめ

いかがだったでしょうか?

 

認知症介護実践リーダー研修は、
年に1、2回しか実施されず、定員も通常40名程度と

狭き門になっています。

加えて自施設での実習があるため、
なかなか受講できないことも多い研修となっています。

 

機会があれば、ぜひチャレンジするに値する、
今後のキャリアアップには欠かせない研修です。

ぜひチャンスがあれば受講してみてはいかがでしょうか?



良く読まれている記事

介護職を辞めたいけど次になにをしたら良いのか分からない方へ

その年収低すぎない!?自分の適性年収を調べる方法!

介護職内で待遇改善をはかるには?

人間関係で悩んでいる方へ

介護職を辞めて他業種へ転職する方法    

介護職の転職にはメドフィットがお勧めです

理由その1.病院勤務から介護施設勤務まで業界トップクラスの求人数!

メドフィットは看護職専門の転職サイトで、求人数は業界トップクラスです。全国含めて幅広い求人を扱っているので、病院勤務や介護施設勤務、在宅など希望の求人を効率よく見つける事ができます。

また、介護施設に関する情報は、転職エージェントが実際に現場に足を運んで収集しているので「生の声」を高い精度で聞くことが出来ます。他の転職サイトでは取り扱っていない優良介護施設の求人を非公開で扱っているので、納得のいく条件の介護施設を見つける事が可能です。

ちなみに、メドフィットを活用して転職を成功させた方の70%が、知人介護士にメドフィットを紹介しているほど満足度の高い転職サポートサービスです。

理由その2.専門エージェントのサポートで最短3日のスピード入職も可

メドフィットの強みは、専門エージェントの手厚いサポートとスピード力。転職エージェントが現場に足を運んで得た生の情報を聞けるので、納得のいく決断が出来ると好評です。

よくある「希望と違う求人ばかり紹介される」「サポートがなくて転職活動の進め方が分からない」「本当に転職すべきか自信がない」などの心配や不安に対して、しっかりとサポートを行ってくれるのがメドフィットのメリットです。

理由その3.夜間・土日対応が可能でサポート利用料はすべて無料

メドフィットは介護施設から運営費用をまかなっている為、サービス利用料はすべて無料です。

また、介護職員は夜勤などの理由で「思うように転職活動が進められない」という問題がありますが、メドフィットは夜勤・土日も対応可能です。

ちょっとした相談から、深刻な相談までいつでもどこでも誰でも相談する事が可能なので、初めての転職の方には特にお勧めです