介護福祉士の資格を取りたいけど、

初任者研修を受けないと駄目なの??

介護の仕事をしてるのに、絶対なのかな?

 

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介護福祉士の受験資格を得るにはさまざまなパターンがありますが、

実際に福祉の現場で働いている人にあてはまるのは、
実務経験3年以上が必要というものです。

 

ただし2017年の1月の試験からはこれに加え、
実務者研修の受講も必要となります。

 

そう考えると介護職員初任者研修を受けなくても、
実務者研修だけを取得したほうが
すぐに受験資格を得られると考えられます。

 

介護職初任者研修は、はじめて介護の仕事をする人が、
介護について必要な知識や技能を学ぶものです。

実際には、この介護初任者研修を
受講しなくても現場で働くことは可能です。

しかし介護職初任者研修を受講することにはメリットもあります。

 

介護福祉士にステップアップするためにも、
介護職初任者研修について知っておきたい情報をまとめました。

 

「介護福祉士」「初任者研修」ってどんな資格?

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Original update by : 写真AC

 

介護福祉士と初任者研修とは、
それぞれどのような資格なのでしょうか?

 

介護福祉士は国家資格、初任者研修は認定資格
という違いがあります。

 

介護職の資格については、
ホームヘルパー3級、2級、1級という区分がされていましたが、

介護保険の改正により、ホームヘルパー3級は廃止され
2級が介護職初任者研修1級が実務者研修に改編されました。

 

介護福祉士は国家資格であり、事業所で資格手当の対象となるなど
介護の仕事に付いている人や目指す人にとって大きな目標となっています。

 

つまり、
初任者研修のステップアップした先に介護福祉士の資格がある

ということです。

 

介護福祉士の資格取得には、以下の3つのルートがあります。

 

  • 実務経験を3年以上積み、受験
  • 福祉系高校を卒業後受験
  • 高校卒業後、各種養成施設で経験を積んだ後登録、資格を取得

 

介護関係で仕事をしている人が当てはまるのは、
ほぼ一つ目の実務経験3年以上というものです。

 

しかし2017年1月の試験からは、
実務経験だけでなく実務者研修の受講も必要となります。

しかし研修には時間がかかるため、
できれば実務者研修だけを受講したい
と考える人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、

初任者研修を受けてから実務者研修を受けるべきだ

という声も多く聞かれます。

 

実際に介護の現場で経験を積んでいるのなら、
初任者研修は受けなくても大丈夫なような気がしますが、
なぜそのような意見があるのか詳しく見ていきましょう。

 

介護福祉士になるために初任者研修は絶対に必要か?

介護福祉士になるために初任者研修は絶対に必要なのでしょうか?

 

介護職員初任者研修で学ぶ介護の基礎を学ぶことで、
実務経験が裏付けとなり介護の知識が身につく土台となります。

 

初任者研修を学ばなくても実務経験を積んだ方がいい、
という意見は以下のようなことから正しくないとされています。

 

  • 基礎を知らないまま最初に働いた現場のやり方が身についてしまう
  • 他の職場で働いた時に自分のやり方が通じない
  • 介護福祉士試験で正しく解答ができない

 

介護の職場で実務経験を積んだ人からすると、
初任者研修で学ぶことは初歩的すぎると感じるかもしれません。

 

実務者研修は介護系資格の有無や
実務経験のあるなしに関わらず受講は可能です。

しかし初任者研修で学んだ基礎がないと、
いきなり実務者研修を受けても内容を理解出来ず
ついていけなくなってしまいます。

 

介護職員初任者研修を取得していれば、
450時間の受講時間が130時間免除されます。

 

そのようなことから考えても、
初任者研修を受けることにはメリットが大きいといえるでしょう。

 

では介護福祉士になるためのルートについて、
詳しく見ていきましょう。

 

介護福祉士になるための大まかなルートをチェック!

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Original update by : 写真AC

 

介護福祉士になるためのルートとはどのようなものでしょうか?

 

介護職員初任者研修を受講した後、実務者研修を受講します。
この受講に加え、実務経験を3年以上積むことで
介護福祉士の受験資格を得られます。

 

現在の介護福祉士の受験資格や資格取得については、
養成施設や福祉系高校、また実務経験者によって
ルートが違い複雑でした。

今後はこのルートがほぼ1本化され、2020年を目処に
すべての人が試験を受けなければ資格が得られないことになります。

 

また介護福祉士の上位資格も検討されていますので、
そのためにも介護福祉士の資格は
さらに注目を集める可能性が大きいといえます。

 

介護福祉士の資格を得るためには、

 

  1. 初任者研修を受講する(ただしホームヘルパー2級の資格があれば不要)
  2. 実務経験を積みながら実務者研修を受ける
  3. 介護福祉士の試験を受け、資格を取得する

 

といった流れが主流となります。

 

介護知識のすべての基礎となる初任者研修は、
講座を開設している学校にもよりますが、
集中講座などでは1ヶ月の通学で取得も可能です。

 

職場とも相談しながら、介護福祉士を目指すためにも
ステップをきちんと踏んで学んでいきましょう。

 

介護福祉士と初任者研修の違い|まとめ

いかがだったでしょうか?

 

介護職員初任者研修は、
従来のホームヘルパー2級よりも実務に沿った研修内容に改善され
介護職に携わったことのない人にもきちんと基礎が身につく研修です。

現場ではそれぞれの職場に合わせたやり方が優先されてしまうため、
どうしても基礎知識が身につかないままになってしまいます。

 

さらに実務者研修は介護の知識だけでなく医療的ケアについて学ぶなど、
幅広い知識や技能が求められます。

そのため初任者研修は、
実務研修へのステップとして必要な研修だといえます。

 

初任者研修で得た知識を、実務で裏付けることで、
本当の意味での介護の知識が身につくことになります。

初任者研修を受けていないのなら、
ぜひ受講を検討してみてはいかがでしょうか(o^∇^o)ノ



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