もう介護職から脱出したい!でも、どうしたらいい?

辞める時には何に注意したらいいの?

 

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介護の仕事は本当にキツいですが、
利用者からの「ありがとう」を支えに頑張っている方も多いと思います。

毎日めまぐるしく過ぎていきますが、確かにやりがいのある仕事ですよね。

 

でも、もう何もかも限界!介護職から脱出したい!
と思っている方も多いと思います。

だからといって、
「明日からもう来ません!」という訳にはいかないですものね。

(実際にそうやって辞める方もいますが…)

 

辞めたいと思いながら、なかなか実行に移せないのはなぜでしょう。
上手く介護職を脱出する方法はあるのでしょうか?

 

今回は、

介護職を脱出できない原因と、脱出を成功させる秘訣

について調べてみました。

 

介護職から他の業界へ移りたい、
と本気で思ってる方、是非、参考にしてみてください。

 

介護職から脱出したいけどできない原因は何?

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Original update by : 写真AC

 

介護の仕事は体力的にも精神的にも本当にシンドイ仕事です。

キツい汚い危険な「3K」仕事でありながら、
どんな暴言にも笑顔で臨機応変に対応し、利用者の安全に常に気を配る・・・。

 

それでいて信じられないくらい低賃金とくれば、
「辞めたいと思わない方がおかしいでしょ!」って思いますよね。

 

そんな介護職の平均勤続年数は5.1年。
辞めていく人の74%が勤務して3年未満の方々です。

やはりさっさと見切りをつけて辞めていく人が多いのですね。

 

でも反対に、「早く脱出したい~!」
と思っているのになかなか辞められない人もいます。

原因はなんでしょう。

 

介護の現場はどこも人手不足です。

ワンフロア4人で見守るべきところを2人で回してる、
なんてこともあります。

そんな状況で自分が辞めてしまったら、
確実に同僚に迷惑が掛かると思うと言い出しにくいですよね。

 

やっと新人が入って、「仕事を引き継いだら辞めよう!」と思うと、
自分より先に新人が辞めてしまった・・・なんてこともありますよね。

なかなか辞めるタイミングがつかめないようです。

 

また、施設長には何度も辞めたいと言っているのに、
「まだ頑張れる!」と言われ辞めさせてもらえない・・・

なんてこともよく聞きます。
引き留められたら、断れないんですよね。

 

その他には、
介護職以外に経験が無いので他の業界でやっていけるのか不安、
と思って次の一歩が踏み出せない、ということもあると思います。

 

介護職で働いている方って責任感が強くて優しい方が多いのです。
でも裏を返せば「優柔不断」とも言えます。

そこを事業者側にうまく利用されて、
ズルズルと介護職を続けている方も多いのではないでしょうか。

 

でも、自分を頼りにしてくれている利用者や、
一緒に苦労した同僚を裏切るような形で辞めたくはないですよね。

どうしたら、上手に脱出することが出来るでしょうか。
次に見ていきましょう。

 

介護職から脱出するための方法はある?

今の職場が嫌で嫌でたまらない。
でも、みんなに迷惑は掛けたくない。次の仕事が見つかるかも不安だ…。

 

介護職をなかなか辞められない方々の気持ちはよく分かります。

でも、本気で介護職から脱出したいと思っているなら、
今すぐに、「いい人」をやめましょう。

 

あなたが今の職場で我慢して働き続けたとして、あと何年続けられますか?

定年までずっと続けられるのであればいいですが、
その前に体力的にも精神的にも力尽きてしまったら、どうしましょう。

 

そうなってから転職活動していたのでは、何もかも手遅れになります。

今すぐに、辞める決意を固めましょう。
どんなに引き留められても、辞めると言ったら辞めるのです。

 

ここで曖昧な態度を取ってしまうと、結局また元通りになります。
毅然とした態度で臨むことが大切です。

あなたの決意が固いことが分かってもらえれば、
それ以上引き留めたりはしないはずですし、同僚も分かってくれます。

 

でも、次の仕事を確保してからじゃないと
やっぱり不安だし、実際に生活できないし・・・。

ある程度の生活費が貯まっていたとしても、
失業期間がどのくらいになるのかなど、不安なことが一杯ですよね。

 

同じ介護業界でしたら、求人も多いですし
今までの経験も活かせますから、すぐに転職も可能です。

でもまったく別の業界に移るとしたら、少し準備期間が必要です。

 

未経験でも20代ならまだまだ雇ってくれる会社も多いですが、
30代以上からは転職に苦戦することもあるでしょう。

その分野の資格の勉強をしたりして、
アピール出来る何かを持っていた方が有利でしょう。

 

次の仕事が確実に決まれば、
どんなに引き留められてもちゃんと断れますよね。

頼まれごとを断るのが苦手な方は、先に次の職場を確保してから、
退職の申告をした方が気が楽かもしれません。

 

ただでさえ忙しくて
転職活動に時間を割くことは難しいかもしれませんが、
あなたが本気なら、必ず道は開けます。

 

さて、無事に辞めることが決まっても、最低限のマナーはあります。
どんな点に注意したらいいのか、見ていきましょう。

 

介護職から脱出する時に注意すべきポイントは?

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Original update by : イラストAC

 

まず、辞める決意が固まったら、
職場の就業規則雇用契約書などを確認しましょう。

辞める時には○日前に申告すること」と書いてあると思います。

30日前までに申告するのが一般的です。
このルールに従って上司に申告します。

 

この時、先に同僚に話したりしてはいけません。
噂となって上司の耳に入るのと、
本人から直接申告されるのでは印象が全く違ってきます。

 

次に、引き継ぎはきちんと行いましょう。

人手不足で引き継ぐ人も居ない・・・
そんな時は、引き継ぎノートを作って置いていきましょう。

辞めてから電話が掛かってくるのは本当に迷惑ですからね。

 

そして、転職先は安易に決めないこと。

給料の良さだけに目を向けて、
ブラックな会社に入らないように気を付けて下さい。

介護業界から見たら、
どんな労働環境も天国のように見えるかもしれませんが、
条件の良さだけで判断してはいけません。

 

今度こそ、安心して長く働ける職場を探しましょう。

 

介護職からの脱出方法|まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

介護業界からなかなか脱出できない方は、
責任感が強い「いい人」が多いようです。

確かに人手不足の職場から抜け出すのは、相当の勇気がいるはずです。

でもあなたの優柔不断な態度が、
事業者側に良いように利用されているのも事実です。

 

本気で脱出したいと思っているなら、
今こそ行動する勇気を持って下さい。

 

ただし、転職先は慎重に見極めること。

今まで頑張ってきたあなたなら、きっと成功しますよ。

 

 



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