介護職の待遇は今後良くなっていくの?

介護の仕事に将来性はあるの?

 

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介護職は、そのハードな仕事内容とお給料が、
見合っていないとよく言われます。

不規則勤務で夜勤もこなしているにも関わらず、
年収が300万円以下という方もいます。

介護の仕事は社会的意義の高い仕事ですが、
その待遇の悪さから将来に不安を持っている方も少なくありません。

  • このまま介護の仕事を一生続けていけるのか?
  • 今後待遇は改善されていくのか?
  • 働いている介護施設が倒産してしまうことは無いのか?

 

考えれば考えるほど、
次々と不安要素が思い浮かぶのではないでしょうか。

そこでここでは、介護職の将来性や、
待遇を改善していく方法
についてまとめました。

 

介護業界は「待遇」が大きな問題?

待遇面」が理由で、介護職を辞める方は多くいます。

  • 今のお給料で家庭を持つことが出来るのか?
  • 子供を育てられるのか?
  • 老後は大丈夫なのか?

 

同世代の友人と比較した時に、
待遇の違い」が浮き彫りになり、
さらに不安になってしまう方もいます。

この待遇に対する不安は、退職理由にも現れています。

介護労働安定センターが発表した、平成27年度、
「介護労働実態調査」に退職理由のアンケート結果では、

  • 収入が少なかったため ・・・ 17.0%
  • 自分の将来の見込みが立たなかったため ・・・ 16.4%

 

と、「待遇面での不安」を理由に、
退職している方がかなりいます。

介護の仕事は好きなのに、待遇が悪いために、
離職してしまうのは本当にもったいない事です。

 

介護業界に将来性はあるの?


今後ますます高齢化社会になる中、
介護施設もそれに比例して増えていきます。

その為、介護職は、
将来も決して無くならない安定した職業です。

AIやロボットの技術が進み、仕事の効率化は進むでしょうが、
介護をされる側からすると、「最後は人の手」で接してもらいたい、
と思う気持ちが強くあります。

 

慢性的に人手不足が続いているため、
余剰人員としてリストラされる心配もありませんし、
年齢を重ねて経験を積めば積むほど、
活躍の場が広がる職業でもあります。

介護職の将来性はあります。

 

そうなると問題は「待遇の悪さ」です。

国もこのままで良いとは決して思っていません。

介護職の方の待遇を改善しようと、
さまざまな取り組みを始めています。

その一つが「介護職員処遇改善加算」です。

介護職処遇改善加算とは、
国が提示した、「キャリアパス要件」と「職場環境等要件」を
満たしている介護士施設に介護報酬を加算する制度です。

全ての要件を満たせば、一人当たり、
37,000円相当の加算が受け取れるようになっています。

 

しかし、せっかく国が介護職員の待遇改善の後押しをしているのに、
お給料に全く反映されていない方もいます。

それはどうしてでしょうか?

 

今後は良い介護施設と悪い介護施設の二極化が進む

介護職員処遇改善加算は、申請しなければ貰えないのですが、
全ての施設が申請しているわけではありません。

申請書類を作成するのにはかなりの手間がかかるため、
「人手不足で書類が作れない」などの理由で、
申請していない施設があります。

中には、最初から職員の処遇改善に興味が無く、
申請なんて考えたことが無いという施設もあるのです。

あなたの施設は大丈夫ですか?

 

今、介護施設は過渡期にあり、
「良い」施設と「悪い」施設の二極化が進んでいます。

 

良い施設

  • 処遇改善加算を積極的に利用している
  • 給与体系が明確
  • 研修制度が充実している
  • 育給制度などが取得しやすい
  • 非正規から正規社員への転換・・・など

 

悪い施設

  • 職員の待遇改善に興味が無い
  • サービス残業が当たり前でタイムカードさえ無い
  • 賃上げはするけれどボーナスをカットする
  • 国からの諸愚改善手当を親族職員にのみ分配する・・・など

 

待遇の良い施設には良い人材が集まってきます。

職場全体で介護の質を上げようと努力するため、
職場の風通しがよく、離職者も減ります。

 

一方の待遇の悪い施設からは、
人材がどんどん流出していきます。

人が集まらない為、前歴や人柄を見ないで採用することも多く、
介護の質が下がり更に離職者を出してしまいます。

 

悪い施設の方は、
最終的に“人手不足倒産”を起こす可能性があります。

従業員の離職や採用難などで、
人手を確保できずに倒産してしまうのです。

介護職は将来性のある安定した職業ではありますが、
どのような施設で働くか」で、その差はかなり開いてしまいます。

 

将来性があり安定して働ける施設は「今」から働くべき


もし今あなたが勤めている施設が「悪い」施設だったなら、
今すぐに「良い」施設で働くことをお勧めします。

それには、次のような理由があるからです。

  • 良い施設と悪い施設の格差は今後ますます拡大する
  • 将来性があって安定して働ける施設は、
    人気が高く入職するのがさらに困難になる
  • 良い施設からは離職者がなかなか出なくなるので、
    入職しやすい今がチャンス
  • 良い施設で経験を積んで地位を高めると今後が更に楽になる

 

「介護の仕事を始めてまだ日が浅いから」
「辞めたら同僚に迷惑がかかるから」

などと先延ばしにしていると、
良い介護施設で働けるチャンスが無くなる可能性があるのです。

 

待遇の差は、今はほんの僅かかもしれませんが、
5年後10年後にはかなりの差になります。

例えば、年収が100万円違ってくれば、
10年で1,000万円です。

これだけの差が出てくれば、
当然、将来設計にも影響が出てきます。

 

仕事にはやりがいが大切ですが、
それだけでは続けることは出来ません。

介護職でもやりがいと好待遇を両立することは出来るのです。

 

待遇改善の転職を成功させるには?

では、好待遇の施設は、
どのようにして見つければよいのでしょうか。

ハローワークや求人雑誌に載っている求人票を見て、
転職活動をするのが一般的ですが、それらの求人情報から、
良い施設と悪い施設を見分けるのは難しいです。

なぜなら、基本的に求人票には良い事しか書いてありませんから、
実際に入職してみないとそこが本当に良い施設なのかは
分からないためです。

  • 介護施設の実際の人間関係について
  • 有休は取得について
  • 残業時間について
  • 給料などの待遇について

 

このような、本当に知りたい情報を得る為には、
介護職専門の転職サイトを活用することをお勧めします。

後悔しない転職を実現する転職サイト

介護職専門の転職サイトはいくつかありますが、ここでは非公開求人を多く扱っている業界最大手の介護職専門求人サイトを紹介します。

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介護職専門の転職サイトのメリットとデメリットは?

転職サイトには次のようなメリットとデメリットがあります。

デメリット

転職サイトのサービスは無料ですが、
利用するにはメールアドレスや電話番号の登録が必要です。

登録が面倒に感じる方や、
個人情報を入力するのに抵抗がある方は、
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メリット

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    人間関係や待遇などの内部情報を教えてくれる
  • 非公開求人」として掲載される高待遇の求人を多数扱っている
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初めにしっかりと条件を伝えておけば、
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介護施設の実態を把握しているため、人間関係や待遇などの内部情報を教えてくれる

介護職専門の転職サイトは、
施設の内部情報を細かく把握しているため、
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転職をした介護職員から、転職先の介護施設の状況を、
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転職活動をサポートしてくれるため、職場にばれない

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転職サイトを職場で眺めていると、
周囲に転職活動がばれるリスクが高くなります。

一方、転職サイトを活用すると、
介護施設との面談調整や求人検索などは、
エージェントが変わりに行ってくれます。

自分の時間を割く必要もないので、
忙しい方には特におすすめです。

まとめ

今後ますます高齢化が進むため、
将来的に介護の仕事が無くなるという事はありません。

また、人手不足の状態が続くことが予想されるため、
余剰人員としてリストラされる心配もほとんどないでしょう。

その点で、介護職の将来性は安定していると言えますが、
待遇の悪い施設に勤めている場合、人材が流出してしまうため、
人手不足倒産に陥る可能性があります。

 

介護施設はどこも同じではありません。

待遇改善のために努力をしている施設と、
そうでない施設では今後その差はどんどん開いていきます。

今働いている介護施設の待遇に疑問があるのであれば、
より待遇の良い施設に転職したほうが良いと断言できます。

 

良い介護施設は非公開求人であっても、
応募が殺到してすぐになくなってしまいます。

今すぐに転職をするわけではないとしても、
アンテナを高くして情報をキャッチしておく事をおすすめしますよ。

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